筑西市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
義務化後1年は、点検表などの代替手段を認める。早期完成を目指し、2023年6月末までの設置を働きかける。特別支援学校のバスなども義務化の対象。対象でない小学校と放課後児童クラブにも費用の補助をするということ、5項目において政府のほうでは方針として出してございます。 そこで、この方針、当市のこれまでの対応、政府方針が示された後の取組、これについてお尋ねしたいと思います。
義務化後1年は、点検表などの代替手段を認める。早期完成を目指し、2023年6月末までの設置を働きかける。特別支援学校のバスなども義務化の対象。対象でない小学校と放課後児童クラブにも費用の補助をするということ、5項目において政府のほうでは方針として出してございます。 そこで、この方針、当市のこれまでの対応、政府方針が示された後の取組、これについてお尋ねしたいと思います。
学校施設の点検につきましては、児童生徒等の安全を確保するため、学校保健安全法や茨城県教育委員会が策定しております学校保健・学校安全管理手引に基づき、各学校において点検表を作成し実施しております。
◆16番(横倉きん君) いろいろブロック塀の安全点検というのは建築基準法に基づいて、安全点検表に従って現状を把握する、これがやっぱり安全度の把握ではないかと思います。
また、浴室、脱衣室の清掃、消毒状況については職員が現場で目視により確認し、職員の工程作業実施点検表でチェックいたします。 委託業者と職員の役割につきましては、委託業者は水質を適切に維持し、施設の維持管理、設備機器の維持管理、館内の清掃、入浴施設受付等の業務を担っております。
市管理のものにつきましては、毎年4月に点検表に沿った確認をし、その後、国土交通省の立ち会いのもと、出水期に検査点検を受けているところでございます。これらの点検結果を踏まえ、修理・修繕等による対応を行い、水門等を常に良好な状態に保ち、円滑な操作ができるよう維持管理に努めているところでございます。
そこで各事業ごとに自己点検表による評価をし、さらに懇談会の委員により評価をいただいているところであります。 一つの例を申し上げますと、本の貸し出し業務だけでなく、子供たちの読書指導についても非常によくかかわってくれていると、その方面についての指導もさらに充実が図られると学校として大変助かる、さらに継続していただきたいと、こういうような評価も得ております。 ○議長(飯岡宏之君) 山本美和君。
5項、年点検を実施した場合は、点検表を作成し、当該無線設備の取りかえが行われるまでこれを保存しなければならない。このように、無線設備の保守点検について書かれております。 ここで書かれている通信取扱責任者は無線従事者の資格を有する者、管理責任者は総務部総務課長、総括責任者は市長となっております。 そこで、質問の内容を申し上げます。
この基準を踏まえまして国が作成いたしました自主点検表を用いて、学校給食の調理加工委託業務を現場の実態に照らし合わせて点検してみますと、労働者に対する技術指導や指揮命令に関しまして、受託業者を介さないと思われる事項が数項目ございました。現在これらの項目をクリアできるように、請負体制を見直しているところでございます。よろしくご理解願います。
公園遊具管理のマニュアルがあるのか、ない場合は市で独自に作成すべきではないかとのお尋ねでございますが、最初に、遊具管理のマニュアルについては、これまで統一された遊具のチェックリストがないために、国土交通省による都市公園における遊具の安全確保に関する指針、または国営公園などで使用されている遊具点検表などを参考に統一したマニュアルを早急に作成いたしまして、遊具の点検を実施して、安全管理に万全を尽くしてまいりたいと
その点検の結果につきましては、園内施設点検表を作成しまして、公園の設置者であります茨城県に対して報告をしている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(小沼洋一君) 建設部長。 ◎建設部長(塚原祐次郎君) それでは、建設部で管理してございます公園についてご説明を申し上げます。 まず、都市計画課で管理しております公園は現在9カ所ございまして、うち遊具を有しております公園は7カ所ございます。
施設の安全管理につきましては、安全点検表により委託業者が点検したものを、再度職員が確認を行う体制をとっているところでございます。監視体制につきましては、日赤水上安全救助員の資格を持つ責任者のもとで、7名体制で行っているところでございます。 また、岩間海洋センタープールの管理運営でございますが、こちらは直営でございます。
2点目は、遊具の定期点検、さらには点検表作成はどうされておりますか。 3点目は、国土交通省は、事故発生後、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」の検討をすると方針が述べられておりますが、この通達は既に市に来ておりますか、またそれに準ずる指針はありますか、お伺いいたします。
2点目は、遊具の定期点検、さらには点検表作成はどうされておりますか。 3点目は、国土交通省は、事故発生後、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」の検討をすると方針が述べられておりますが、この通達は既に市に来ておりますか、またそれに準ずる指針はありますか、お伺いいたします。
これは当初に自主管理マニュアルや詳細な点検表を整備していなかったことによるものと思われます。が、今後、この記録表の報告事項については改善するべきであると考える次第であります。
学校給食等の対策の経過と今後の対応について、まず学校給食従事者の検便につきましては、衛生管理チェックリストの夏季緊急点検表や日常点検表によりますと、月2回の検便を実施することとなっておりますが、きのうの答弁では月1回の実施と言っておりますが、どうなっているのかについてお願いをいたします。また、施設備品等の整備改善の中で、冷凍庫の納品が9月にずれ込んだ理由は一体どういう理由なのか。